【外壁塗装サイト42社を比較】ランキングはコチラ⇒42社の比較を見る

相見積もりの断り方|9社に断りを入れた私の文面と、代行してもらう方法

相見積もりの断り方を解説するアイキャッチ。9社に断りを入れた実体験と、そのまま使える文面

相見積もりで困るのは、金額の比較ではありません。断るほうです。

私は外壁塗装で13社に見積もりを依頼し、10社から見積書を受け取りました。契約したのは1社です。

つまり、9社に断りを入れました。

現地調査に来てもらい、1〜2時間かけて測ってもらい、見積書まで作ってもらった会社に「他社にします」と伝える。正直に書くと、気が重い作業です。私は元リフォーム営業で、断られる側にいた期間のほうが長いのですが、それでも面倒でした。

この記事では、実際にどう断ったかを書きます。

もくじ

断り方は3つあります

方法手間使える場面
一括見積もりサイトに代行してもらうほぼゼロサイト経由で紹介された業者
自分で電話する中直接依頼した業者
自分でメールする小直接依頼した業者

サイト経由なら、自分で連絡する必要はありません。

お断り代行を使うと、こうなります

私が実際に使ったときのやり取りです。

「A社に決めたので、B社、C社、D社を断ってください」
「承知しました」

これだけです。拍子抜けするくらいスムーズでした。

自分で業者に連絡は一切していません。見積もりまで出してもらって断りづらい、丁寧に説明してくれたから気まずい、といった負担をまとめて引き受けてくれます。

そして、断ったあとに業者からしつこい営業電話が来たことは、一度もありませんでした。

なぜ運営が代行してくれるのか

一括見積もりサイトは、紹介した業者から手数料を受け取る仕組みです。断りの連絡がうまくいかず利用者が不快な思いをすれば、サービス自体の評判が落ちます。

だから、断りの代行まで引き受けています。遠慮する必要はありません。

代行があったサイト・なかったサイト

私が使った5つのサイトでは、こうなっていました。

サイト断るときの対応
外壁塗装パートナーズ代行あり(日程調整の代行も)
ヌリカエ代行あり
リショップナビ外壁塗装代行あり(日程調整の代行も)
外壁塗装の窓口代行あり
ホームプロマイページのボタン一つで完了

申し込む前に、この機能があるかを確認しておくと後が楽です。

自分で断るときの文面

直接依頼した業者には、自分で連絡します。そのまま使える文面を置いておきます。

メールの場合

◯◯株式会社 ◯◯様
先日はお見積もりをいただき、ありがとうございました。
社内で検討いたしました結果、今回は他社にお願いすることにいたしました。
ご丁寧にご対応いただいたにもかかわらず、申し訳ございません。
またの機会がありましたら、よろしくお願いいたします。

電話の場合

「先日はお見積もりをありがとうございました。検討した結果、今回は他社にお願いすることにしました。申し訳ありません。」

理由は言わなくて構いません。

聞かれたら「予算の都合です」「工事の時期が合いませんでした」で十分です。他社の金額を伝える必要はありません。元営業として言うと、そこから値引きの話が始まって、かえって長引きます。

断るときに、やらなくていいこと

1. 何度も謝る必要はありません
断られるのは営業の仕事のうちです。1回謝れば十分です。

2. 他社の見積書を見せる必要はありません
「A社は◯◯万円でした」と伝えると、値引き交渉が始まります。すでに他社に決めているなら、伝える意味がありません。

3. 連絡を無視するのは避けてください
放置すると、確認の電話が続きます。一度断れば止まります。私の場合は、それ以降の連絡はありませんでした。

相見積もりのマナーは3つだけ

1. 相見積もりであることを隠さない

最初に「複数社に相談しています」と伝えて構いません。隠しても現地調査で分かりますし、伝えたほうが各社が条件をそろえて出してくれます。

2. 同じ条件で依頼する

私は13社すべてに、同じことを伝えました。

  • 外壁と屋根を塗ってほしい
  • 15年ぐらいもつ塗料を使ってほしい
  • 見積書には「塗らない部分」も明記してほしい

条件がずれると、金額の比較ができません。実際、1社だけ「屋根は塗らなくていい」と判断し、その会社の見積もりは他社と同じ土俵ではなくなりました。

3. 結果を伝える

断るのがマナーというより、そのほうが自分が楽です。返事をしないと、確認の連絡が続きます。

断ったあとに、登録解除も必要です

ここを勘違いしている人が多い部分です。

業者を断ることと、サイトの登録を消すことは別の手続きです。

お断り代行だけを頼んだ場合、登録情報はサイト側に残ります。そのままだと、新しい業者を紹介されることがあります。

完全に止めたいなら、同じ電話でこう伝えてください。

「登録解除と、個人情報の削除もお願いします」

なお、着信拒否は解決になりません。フォームに電話番号が残っているので、別の業者が別の番号からかけてきます。止めるなら、元栓を閉める必要があります。

それでも断るのが苦手なら

お断り代行のあるサイトを選んでください。これが最も確実です。

私が5つ使ったなかでは、断りの代行に加えて、現地調査の日程調整まで代行してくれるサイトが2つありました(外壁塗装パートナーズとリショップナビ外壁塗装)。3社と別々に日程を合わせるのは、想像より手間です。

42社を比較したランキングを見る

審査を通った自社施工の会社だけを紹介するサービス

まとめ

  • サイト経由なら、お断り代行で自分から連絡する必要はない
  • 自分で断るなら、メール1通か電話1本。理由は言わなくていい
  • 他社の金額を伝えると、値引き交渉が始まる
  • 業者を断ることと、登録を消すことは別の手続き
  • 断ったあと、しつこい営業電話は一度も来なかった

断ることを前提に、最初からお断り代行のあるサイトを選んでおくのが、いちばん気が楽です。

13社に依頼して受け取った10社の見積書

コメント

コメントする

CAPTCHA


もくじ