良い外壁塗装業者と契約できる「選び方」と「見分け方」

外壁塗装は業者選びでほとんど決まります。3社以上の業者から、時間をかけて選ぶことで良い外壁塗装ができる可能性が高いです。どういった点に注意し、何を確認すればいいのかを知ることで良い業者を見分け、選ぶことができます。

失敗しない、後悔しないだけでなく、納得して満足のいく外壁塗装をしてもらいたいです。

この記事を書いた著者
ステ次郎の自己紹介

川東 治郎

詳しいプロフィール

プロフィール

  • リフォーム営業を5年、施工管理を2年
  • 納得できる外壁塗装の知識を発信中
  • 「だまされる人を減らす」がコンセプト

外壁塗装業界について知ってもらい、どこを見て何に気を付けるのかを当記事で確認できます。

本記事を読むと分かること
  • 外壁塗装業者の種類
  • 会う前の段階で調べられるポイント
  • 業者に会った際に確認すること
  • 悪徳業者の特徴

外壁塗装は数十万や100万円以上するような工事になります。その大金に見合った時間をかけて、業者選びをしてください。

もくじ

外壁塗装業者を選ぶ前に知っておきたい話

外壁塗装はトラブルが多い工事です。後悔しない、失敗しないコツは時間をかけてじっくりと複数の業者から選ぶことです。

外壁塗装は良い業者を選ぶことが成功の近道です。時間をかけて業者を選ぶことで誤った判断を避けられます。

本記事で紹介する業者の見極め方をしていくと時間がかかります。大金を支払う価値のある業者を見つけるためには、時間をかける必要があります。

外壁塗装は相談件数が多い

はがれ、ひび割れ、汚れ、性能不足、変形、傷、雨漏りが外壁塗装が原因
11*性能不足(契約内容との相違等を含む):使用した部材・設備機器等が通常有するべき性能を欠いている、
または契約時に定めた性能を満たしていない状態
出典:住宅相談統計年報2021

表はリフォームに関するトラブルの内訳です。該当事象に「外壁」「屋根」が多くの割合で占めています。この中に、外壁塗装に関するトラブルがかなり多いです。

雨漏り工事で、知識不足の業者が塗装をしてより深刻になる場合もあります。「はがれ、ひび割れ、汚れ、性能不足」は塗装の施工不良で生じます。住宅のリフォーム全体で、外壁・屋根のトラブルがかなり多いことを知ってもらい、慎重に業者選びをしてください。

外壁塗装は下請けが工事をするのが当たり前な業界【多重構造】

依頼者、元請け、下請け、孫請けの経費の流れを描いたフロー図

元請け会社から下請け会社、下請け会社から孫請け会社、に仕事が依頼されていく際にマージンが発生します。

契約をした元請け業者に100万円支払う。
元請け業者は下請け業者に70万円で仕事を依頼。
下請け業者は孫請け業者に50万円で仕事を依頼するといったこともよくあります。

100万円支払ったのに、50万円分の仕事しかしてもらえない可能性がある

こういった多重構造が原因で、言ったことが伝わらないや、孫請け業者が50万円だと利益がでないため手抜き工事するトラブルが発生します。自社施工といっている会社は、自分の会社に職人がいるので下請けなどの他社に依頼しません。

そのため自社施工の業者はおすすめです。

自社施工といって下請けに任せる業者もいるので、注意が必要

どんな業者に頼むのが良い?

外壁塗装をしようと思ってもどういった業者に依頼をすればいいのか分からないことが多いと思います。

基本的には外壁塗装の専門業者に依頼するのがおすすめです。

業者は大きく分けて3種類に分類されます。

  • ハウスメーカー・工務店
  • リフォーム業者
  • 外壁塗装の専門業者
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業者の種類規模費用保証施工
ハウスメーカー・工務店新築からリフォームと家全般高い保証に安定感がある下請け
リフォーム業者リフォームに関する仕事相場か相場よりやや高めバラツキがある下請けが施工
外壁塗装の専門業者建物の塗装を専門とする業者比較的安い保証が弱い会社が多い自社施工が多い

家を建てたハウスメーカー・工務店で外壁塗装をお願いする場合が多いと思います。今までの信頼や安心感があり、メンテナンスの時期になると定期的に連絡がきて依頼する流れです。

外壁塗装の専門業者はブランド力がないため

  • 初めて依頼するときは不安
  • 規模が小さく見つけづらい
  • なんとなく依頼しづらい

ハウスメーカー・工務店も実際に工事するのは塗装の専門業者なので、同じ工事をしてもマージンがない専門業者に頼むほうが安いです。

オオハシさん

同じ職人が塗装をして、同じ仕上がりになるのなら安いほうが良いええな

川東治郎

となると外壁塗装の専門業者がおすすめ

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事前に調べられる、良い外壁塗装業者を見極める方法

1,リフォーム瑕疵かし保険2,施工実績を公開しているかをチェック3,ネットで口コミを調3,

業者と会う前に、良い業者かを見極める方法を3つ紹介します。

  1. リフォーム瑕疵保険に加入しているか
  2. 実績公開のチェック
  3. 口コミを調べる

外壁塗装を依頼すると、最初に会うのは現地調査になります。現地調査とは見積書を作成するために、家の大きさや塗装面積、どういった工事が必要か確かめるために行います。

現地調査では敷地内に入り、外壁や屋根を調べるので、悪い業者だとそれだけでトラブルになる可能性があります。事前に業者について調べてもらうことでトラブルになる可能性を下げられる可能性が高いです。

リフォーム瑕疵かし保険に業者が入っているか

リフォーム瑕疵かし保険とは、塗装業者が登録し、工事完了後に第三者による検査を受けられる保険のことです。瑕疵かしとは「キズ」「欠点」のこと。

瑕疵保険の登録事業者はこちらの一般社団法人 住宅瑕疵担保責任保険協会の「登録事業者等の検索」から調べることができます。

義務ではない国土交通大臣の指定する住宅瑕疵担保責任保険法人が監修する保険に加入している塗装業者は少ないからこそ、加入している業者は期待できます。

最終的に保険に入って塗装するかは、依頼者が決められます。

業者がリフォーム瑕疵かし保険に登録していると以下のメリットがあります。

  • 工事後に欠陥が見つかった場合、リフォーム業者が保険を利用して修理する。
  • 工事で生じた欠陥が見つかったが工事業者が倒産している場合、保険法人に直接保険請求できます。

デメリットは保証金が高く、保証期間が短いことです。下の表が保証期間です。

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条件保証期間
構造耐力上主要な部分が基本的な耐力性能を満たさない場合5年間
ただし、事故となる事由の③に起因した損害については1年
雨水の浸入を防止する部分が防水性能を満たさない場合
上記以外の、社会通念上必要とされる性能を満たさない場合1年間
引用:日本住宅保証検査機構

外壁塗装の場合、保証期間は雨漏り工事を除けば1年間です。保険料も工事の種類や金額によって異なりますが、3万~6万円です。

メリット
デメリット
  • 第三者が工事を見てくれる
  • 施工業者が倒産しても修繕費が保証
  • 保険料が高い
  • 保証期間が短い
  • 工事中に検査が入るので工期が伸びる

施工実績を公開しているかをチェック

多くの外壁塗装業者はホームページ上で施工実績を公開しています。

チェックするポイント
  • 施工実績が多く掲載されているか
  • 工事中や各工程の動画や写真が掲載されているか
  • 業者のこだわりに共感できるか

施工実績では、ビフォーアフターの実例紹介やお客様の声が掲載されています。気を付けるポイントは、情報がねつ造されていないかです。

気を付けるポイント
  • 「お客様の声」が文章だけ
  • お客様の笑顔の写真だけ
  • きれいすぎる写真

簡単にねつ造できることしか掲載していないサイトは、注意が必要です。良い業者は工事中や各工程の写真が掲載されていることがあります。ねつ造が難しく、信頼度の高い情報なので、腕に自信のある良い業者の可能性があります。

工事中の動画や写真があると良い

またホームページには業者のこだわりが載っています。

  • どういった資格を持っているのか
  • 保証にどれだけ力をいれているか
  • どういった信念で塗装をしているか
  • 提案にどのようなこだわりがあるか

過剰なサービスや、納得できないようなことが掲載されている業者は、なるべく避けたほうが安全です。

ネットで口コミを調べる

口コミを調べる際に重要なことは、すべての情報をうのみにしないことです。ネットの情報は間違っていることも多々あります。

一方、すごく頼りになる情報や、知りたいことが分かることもあり、気になる業者を事前に調べておくことをおすすめします。

川東治郎

私がおすすめできるのは「リフォーム評価ナビ」です。

おすすめ口コミサイト

リフォーム評価ナビ
一般財団法人 住まいづくりナビセンターが運営しており、公正・中立なサイトです。

あまり参考にしにくいのは「金額」と「人柄」の記述です。人が感じた感想なので、偏った主観で書かれていることがあります。

金額は家の大きさ、使用した塗料、家の劣化状況により異なります。金額に対する感覚も人それぞれなので費用感を口コミで理解するのは難しいです。

「話しかけやすかった」や「親切だった」、「丁寧だった」など人柄に関するの口コミをよく見ますが、人によって感じ方は違うので参考にしにくいです。

注意点を抑えられると、すごく有益な情報をキャッチできます。

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外壁塗装業者と話すときに見極める方法

誠実な 担当営業か? 保証・保険 の年数と内容 アフター フォロー あいさつは 誰が?いつ? 近隣への 影響は? 雨の日は 作業する? 工事期間の 延長はある?
オオハシさん

はじめで業者と会うときどうしたらええん?

川東治郎

良い業者を見極める上で、確認したい3つのポイントと4つの質問を紹介します

確認したい3つのポイント
  1. 誠実な担当営業を見極める
  2. 保証や保険の年数と内容を確認
  3. アフターフォローを確認

4つの質問

  1. 近隣へのあいさつは「誰が」「いつ」しますか?
  2. 近隣への影響はありますか?
  3. 雨の日は作業しますか?
  4. 工事期間の延長はありますか?

誠実な担当営業を見極めるポイント

大切な家を任せる業者の担当営業が、誠実な対応をしてくれるかが重要なので確認しましょう。信頼できる営業マンを見極める5つのポイントを抑えて、第一印象や相性も含めて判断してください。

  1. 連絡がつきやすく、反応が早い
  2. 質問を的確に答えられる
  3. 知識不足を感じない
  4. 見積もりの内容を詳細に説明がある
  5. メリットだけでなく、デメリットの説明がある

要望や質問、見積もり書の内容、塗料の種類、工事方法などは、担当営業が対応するので信用できるかがすごく重要です。

もし担当営業に不信感や不安を覚えた場合は、だいたい良くないことが起ります。職人への伝達漏れや、知識不足からの施工不良など、言った言わないのトラブルに発展する可能性があります。

外壁塗装は知らないことが多いので不安なのは当たり前です。不安を解消するために、疑問点や不安点をガンガン質問することで、担当営業の対応を見ることができます。

保証の年数と内容を確認

外壁塗装は数十万円から100万円以上の大金を使う工事になるので、工事後の保証をしっかり確認しておきたいです。

主な保証は以下の3つです。

  • リフォーム瑕疵かし保険
  • 外壁塗装会社の自社保証
  • 塗料メーカーの保証

リフォーム瑕疵かし保険

リフォーム瑕疵かし保険は上記で詳しく記載しています。リフォーム瑕疵かし保険とは、塗装業者が登録し、工事完了後に第三者による検査を受けられる保険のことです。

外壁塗装会社の自社保証

塗装を依頼する業者が行う、工事に対する保証のことです。独自保証やオリジナル保証など業者によって様々な言い方をしています。

自社保証なので倒産すると無効になる

自社保証は業者が決めるため、一見いいように見えても、中身がないこともあります。

  • 保証年数は20年と長いが、お客さんが8割負担しないといけない。
  • 保証年数は10年で保証内容も充実しているが、特定の塗料を使用した部分のみなど限定された場所しか保証されない

などがあります。

良く見えるけど、実際は中身のない保証を押し出して、契約を取ろうとする業者もいるので注意が必要です。

業者に確認する保証について
質問内容回答例
保証年数は?1年、3年、5年、10年
どういった状態で保証されるのか?塗料の剥がれ、変色、割れ、ふくれ
保証箇所はどこ?外壁、屋根、付帯部(金属部、木部など)
保証年数

保証年数が長ければ良いという分けではありません。20年や30年間保証するといってくる業者は、保証のハードルが高すぎることや、数年後には会社が無くなるといったトラブルの可能性が高いです。

良い年数を一概にはいえませんが、保証が10年以上には注意してください。

状態の保証

ほとんどは塗料の「剥がれ」に適用されることが多いですが、業者によって異なります。どういった外壁の状態を保証してくれるのかを契約前に確認しましょう。

塗料の変色、割れ(クラック)、ふくれ、藻やコケの発生など

塗装箇所

外壁や屋根の塗装部分に関してはほとんどの業者が保証範囲です。しかし、付帯部を保証していない業者もあるので確認しましょう。付帯部とは雨どいやベランダ、窓枠などの外壁・屋根以外の場所です。

特に付帯部の保証で注意すべきは、金属部と木部です。

塗装の剥がれが生じやすい部分になるので、腕に自信のない業者は保証したくないでしょう。

塗料メーカー保証

塗料メーカー保証とは、塗料メーカーが塗装された塗料にかけている保証です。塗料自体の保証のため工事の保証ではないため、塗料代金以上の保証はないです。

保証のないメーカーが多い

塗装工事後のフォロー体制を確認(アフターフォロー)

上記の保証と合わせて、工事後に定期的な点検があると安心です。

アフターフォローは工事後の1年、3年、5年、10年後と業者によって様々ですが、不具合があった場合に対応します。保証がしっかりしている業者であれば、保証内で対応してもらえるのもポイントです。

アフターフォローがしっかりしている業者は腕に自信があり、長く依頼者と良い関係を築く考えを持っています。長く会社を残し、良い評判を残そうとするので、良い業者が多い傾向です。

塗装工事をした箇所以外にも家の不具合を早期発見してもらえることもあり、早期発見で工事のコストを抑えることができます。

契約前に聞いておきたい質問

契約前の段階で質問する内容を決めておくと、各業者の対応の違いを見ることができます。

各業者に同じ質問をすることで「いまいち納得できない」「返答が的確ですごい」など感じることがあるので業者を絞ることができます。

質問内容
  • 近隣へのあいさつは「誰が」「いつ」しますか?
  • 近隣への影響はありますか?
  • 雨の日は作業しますか?
  • 工事期間の延長はありますか?

質問を的確に答えてもらえる業者を選んでもらいたいです。下記に回答例を記載しているので参考にしてください。

近隣へのあいさつは「誰が」「いつ」しますか?

業者が1週間ほど前に挨拶することで、近隣への生活の影響を詳細に説明してもらえます。

詳しい工事内容や、工事日程は業者に伝えてもらい、施工期間中の注意事項と回避策を説明してもらいましょう。

近隣への影響はありますか?

近隣への影響は主に4つあります。

  1. 騒音(足場の設置・解体、高圧洗浄のエンジン音)
  2. 塗料の飛散
  3. 足場の越境(家同士が間が狭い場合)
  4. トラックの駐車(道が狭い場合)

騒音は金属製の足場をハンマーで叩いて設置・解体するのでかなり大きな音がします。

塗料の飛散は基本的にメッシュシートで覆われているため飛散の心配はありません。しかし隣家の車やカーポートがあまりに近い場合は、カバーなどで養生が必要になります。人が取り付ける物なので、飛散の可能性はゼロではないです。

足場の越境は家同士の間が狭い場合に起こります。隣の敷地に足場がはみ出す場合があり、勝手に設置することができないので了承が必要になります。

足場の設置・解体時にはトラックを止める必要があります。道が狭いと、近隣の車が出し入れできない可能性があるので、トラックを止める場所・日程・時間の調整が必要。

雨の日は作業しますか?

雨の日に塗装作業はしません。足場の設置・解体、高圧洗浄は雨の日でもできる作業です。

コスト削減のため、工期を短くするために、雨の日でも塗装作業する業者もいるので注意してください。

工事期間の延長はありますか?

雨や台風などで作業が中止になった場合は延長します。

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悪徳業者の特徴と見分け方

不安をあおる、大幅な値引き、契約を急かしてくる、費用を全額先払い、オリジナル塗料の販売、誇大な表現

外壁塗装業界には悪い業者が多く存在します。なぜかというと簡単に会社をつくれて儲かるからです。素人でも会社を作って、塗装を受注できれば塗装職人に安い金額で下請けを依頼すれば外壁塗装ができます。

「30年保証で、今だけ特別割引!」などといって、塗装工事が終われば会社を潰して、新しい会社で同じ手口を使う。会社がいったん潰れているので保証が無くなり、施工不良があっても連絡もつかないってこともあるので、業者は慎重に時間をかけて選ぶのが本当に大切です。

要注意な表現

悪い業者には、ある程度共通したセールストークが存在します。どんなに担当者が誠実そうに見えても、下記に書いてる言葉に似た表現を使用した場合、注意してください。

要注意な表現
不安をあおる表現
  • 家がダメになりますよ
  • このヒビから雨漏りします
  • 放っておくと大変です
大幅な値引きの表現 
  • 今日決めてもらえば特別価格に
  • キャンペーン期間中なので
  • モニター価格で
誇大表現
  • 半永久的に塗り替えはいりません
  • 30年保証します

不安をあおる表現

突然訪問してきて、不安をあおってくる業者は要注意です。かなり大きいヒビがない限りすぐに家が壊れることはないので、急いでに契約はしないでください。重要なのは複数社に家を見てもらうことです。

大幅な値引きの表現 

10万円以上の値引きは、値引き前提で元の値段を高く見積もっている可能性があります。

値引きされると嬉しいですが、外壁塗装は値引きが難しい工事です。業者が仕入れるのは塗料だけで、大部分は足場代と人件費です。もともと適正な価格の業者では値下げする余地が少ないので、10万円以上の値引きは注意が必要です。

着地点を100万円と決めて、最初は150万円の提示をして最初は30万円割引をします。契約できなければ次は20万円割引のような手段を使ってきます。

目安として10万円以上の値引き提案は、悪質業者の可能性が高い

誇大表現

誇大表現は「元から保証する気がない?」「保証の条件がかなり限られている?」「会社を潰す前提ではないか?」を疑ってください。

半永久的や30年保証はできないので、そもそも直す気がないです。

オリジナル塗料

オリジナル塗料は性能が分からないので、販売をしてくる業者はおすすめできません。

メーカーの塗料の場合、カタログやホームページに耐久年数、どういった特徴や機能があるか記載されているので信用できます。オリジナルの塗料はデータがなく第三者からの評価もないので信頼性に欠けます

  • 「うちのオリジナル塗料は耐久年数が30年です」
  • 「雨で汚れを洗い流す特殊機能がある」

などと言っても本当のことは分からず、調べようもないです。

契約を急かしてくる

業者選びは時間をかけて慎重にすることが大切です。

  • 「今日契約すると〇万円割引」
  • 「今なら足場代が無料」
  • 「すぐ塗装しないと家がダメになりますよ」

と言って、契約を急かしてくる業者はお断りしましょう。

取り合えず契約が欲しいので、大事な家を考えた提案がされないケースが多い

複数社から見積もりをもらわれることで、不都合な点が浮き彫りになることを恐れている可能性もあります。自信のある提案をした見積書で、依頼者の立場に寄り添った業者なら、よっぽど緊急な状態でない限り急がさないです。

費用を全額先払い

外壁塗装やリフォームをする際に支払方法も業者を見極めるポイントになります。

多くは施工後に一括後払いですが、施工前の先払いには注意が必要です。

 

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タイミングポイント
施工後に一括支払い外壁塗装でもっとも多く、一番安心な方法
支払いが施工後なので、途中放棄されません
施工前、施工後に1回ずつ費用を半分ずつに分けて支払う方法
リスクを抑えられ、双方にメリットがある方法です
施工前に一括支払い持ち逃げをされる可能性があり危険
デメリットしかなく、依頼してはいけない業者

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良い業者と契約するためのまとめ

最後にこの記事で書いた内容をまとめます。

本記事を読むと分かること
  • 複数社から見積もりをもらい、時間をかけて決める
  • 会う前の段階で調べられること
  • 誠実な業者を見極めるポイント
  • リフォーム瑕疵保険は重要
  • アフターフォローは大切
  • 悪徳業者の特徴

本当に良い業者に工事を依頼できれば、2回目も安心して同じ業者に任せることができます。良い業者は、良い内装業者や良い大工との繋がりがある可能性が高いので、とりあえず家のことを相談する良いパートナーになることもあります。

外壁塗装においては業者選びがかなり重要です。極端な話、良い業者であれば放っておいても適切な価格で良い外壁塗装をしてくれます。

ぜひ知識を身に着けて、良い外壁塗装をしましょう。

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