【外壁塗装サイト39社を比較】1位はコチラ⇒外壁塗装パートナーズ

【2023年版】外壁塗装パートナーズの口コミ・特徴を解説|後悔しないシンプルな方法

  • 外壁塗装パートナーズって安心して使える?
  • 公式サイトは良いことしか書いてないから本当の口コミと評判を知りたい
  • 他の一括見積サイトと何がちがうの?

外壁塗装は安心して任せられる業者に依頼したいですが、実際に良い業者を見つけることは難しいのが現状です。

本記事では優良業者とマッチングしてくれる外壁塗装パートナーズを徹底解説していきます。

この記事を読むと「外壁塗装パートナズ」のことがすべて分かります。

川東治郎

結論から先に言わせてもらいます。

外壁塗装パートナーズは、現時点で私が一番おすすめする見積もりサイトです。

  • 加盟店の審査基準が厳しいので優良店が多い
  • 気が進まない「お断り連絡」や「日程調整」を代行してくれる
  • アドバイザーが見積書をチェックや相談にのってくれる

外壁塗装パートナーズを実際に利用したからこそ分かる体験談は下記の記事です。

【体験談】外壁塗装パートナーズで3社紹介してもらい72万円の差がでた

他にも他サイトにはない特徴があります。本記事で詳しく解説しており「外壁塗装パートナーズ」を知って安心して使ってください。

\ 当サイトおすすめ1位 /

すべての人におすすめできるサイトです

「外壁塗装パートナーズ」は下記の外壁塗装サイト39社を徹底比較したランキングで1位になっています。

外壁塗装の一括見積もりサイト39社を比較|おすすめ業者7社を徹底解説

▼知りたい所から読む方はこちら▼

この記事を書いた著者

川東 治郎 (Kawahigashi Jiro)

プロフィール

詳しいプロフィール 

  • リフォーム営業を5年、施工管理を2年
  • 納得できる外壁塗装の知識を発信中
  • 「だまされる人を減らす」がコンセプト
もくじ

【独自調査】外壁塗装パートナーズのリアルな口コミ・評判

良い口コミと悪い口コミ

外壁塗装パートナーズのリアルな利用者の声を聞くために、webアンケートを実施して口コミや評判を集めました。

川東治郎

公式サイトは良い評価や良い評判ばかりなので、信ぴょう性に欠ける部分があります

生の声を聞きたい方の要望にお答えします。

参考になりづらい「金額」と「人柄」については除外しています。金額は家の大きさ、使用した塗料、家の劣化状況により異なります。人柄は、人により感じ方は違うので参考になりづらいためです。

調査手法 : WEBアンケート
調査期間 : 2022年6月~2022年10月
対象者 : 実際に外壁塗装パートナーズを利用して外壁塗装を行った人

※ネット上の呟きを引用したものではなく、自社で実際にWEBアンケート調査を行い収集した情報です。

良い口コミ「安心・質が高い」という声

 男性/30代後半

私の家の外壁は特殊な外壁であり、一度近くの施工業者に断られたため不安でした。しかし、アドバイザーの方に相談したら問題なく施工することができる施工業者を紹介してもらえたので満足しています。

 男性/40代後半

2社紹介してもらえましたが、どちらも地域に密着されている塗装業者を紹介してもらえました。外壁塗装パートナーズの対応もとても丁寧だったので、連携されている塗装業者の質の高さを感じられました。

 女性/30代前半

使用される塗料の魅力を細かく説明してくれたので、15年以上耐久性があるという塗料を信頼して使えました。分からないことを質問すればしっかりと教えてもらえるので安心して利用できました。見積もりなども速かったです。

悪い口コミ「紹介数がすくない」という声

 女性/50代前半

複数の業者に写真をメールをするだけで、複数の見積もりを手軽にもらえるのは非常にいいなと感じました。しかし、現地調査の際に時間がどうしても合わない時があり、こちらが無理ということを告げてもその時間しか対応できないということを言われた。

 男性/50代後半

質はとても高かったですが、紹介してもらえたのが2社というのは少なく感じましたし、個人的にはもう少し幅広く比較をしたかったので物足りなさを感じてしまいました。

 女性/40代前半

少し施工業者の対応が遅くて心配になったのが残念でした。その点だけが不満に残りました。それ以外は素晴らしいと思います。

外壁塗装パートナーズの仕組み(システム)

外壁塗装パートナーズは専任アドバイザーがヒアリングをおこなったあと、業者を選定して、現地調査が行われるを図にした。

そもそもの外壁塗装パートナーズの仕組みと、利用する際の大枠を知っておくと余裕を持て利用できます。

外壁塗装パートナーズで見積もり依頼をすると、専門のアドバイザーから連絡がありヒアリングされます。家の状態や、塗装に関する希望を伝えることで、条件に見合う優良な業者を選定

ヒアリングした情報を業者に伝えてもらえるので、あなたが各業者に最初から説明する手間が省けます。また、めんどうな日程調整下記で詳しく説明)も行ってくれます。

申し込み後、ガンガン業者から連絡がこないので安心

次に塗装業者が現地調査にきます。現地調査とは正確な見積書を作成するために、家の状態や、大きさ、塗装面積、どのような工事が必要かを確かめます。

良い見積書を作成してもらうには、現地調査の時に質問や、細かい要望を伝えることが重要です。見積書や提案に納得した場合、契約して工事をする流れです。

川東治郎

業者に直接言いづらい場合は、専任アドバイザーに無料で相談できるので安心

外壁塗装パートナーズの5つの特徴(メリット)を徹底解説

加盟店への審査基準が群を抜き厳しい
高い施工基準を設けている
嫌な「お断り」の代行サービスがある
めんどうな現地調査の日程調整の代行
外壁塗装の悩みを無料で相談できる

外壁塗装パートナーズは下記のような特徴があります。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

加盟店への審査基準が厳しい

適切な価格にするための基準(自社施工 適切な塗料の提案)。腕のいい職人の証明(施工が100棟以上 工事保証に対応 現場経験5年以上)。優良な会社を維持する基準(イエローカード制度でチェック)。

外壁塗装パートナーズの加盟店になるためには、厳しい審査基準を合格しないといけません。合格できた塗装業者は下記の特徴があります。

  • 適切な価格で安くできる
  • 腕のいい職人がいるので任せられる
  • 健全な会社を維持しているので安心

理由を順に見ていきましょう。

自社施工だと適切な価格で安くできる

「自社施工業者」は業者に直接依頼でき、「自社施工ではない業者」はハウスメーカーや工務店などの営業会社を通しているが分かる図

審査基準にある自社施工が安くできる要因です。

自社施工とは自分の会社で塗装職人を雇い、直接工事を行うことです。間にハウスメーカーやリフォーム会社などの営業会社が入らないので「中間マージン」分が安くなります。

初めからアフターフォローまで一貫してるので、責任の所在もはっきりしています。

ハウスメーカーや工務店がどのようにして成り立っているのかが一目でわかるフロー図
ハウスメーカーや工務店、大手リフォーム会社の手数料(中間マージン)のフロー

自社施工でないというのは、上の図のようなハウスメーカーや工務店などから仕事をもらい、下請けとして工事をします。その場合、20〜30%の中間マージンを取っているので、値段が高くなります。

自社施工は中間マージンがないので安い

ハウスメーカーや大手のリフォーム会社の場合、使用する塗料の選択肢が少ないことがあります。大量に仕入れた塗料や、オリジナル塗料を販売するためです。

しかし家の状態や、環境など全く同じ家はないので、選択肢が少ないと最適な塗料を選べない可能性があります。

一方、自社施工の塗装御者であれば、メーカーとのしがらみもないので、最適な塗料を柔軟に選ぶことができます。家に合った最適な塗料を選ぶことで、塗料が長持ちし、長い目で見ると安くなります

腕のいい職人がいるので任せられる

審査基準に施工実績が100棟以上で、現場経験5年以上の現場監督が在籍している条件があります。

一定数以上の仕事を依頼されている腕があり、経験豊富な工事を管理できる監督がいるのは安心材料になります。

川東治郎

現場監督の在籍が条件のサイトは他にありません

工事保証に対応しているのも審査基準の1つです。工事保証は塗装業者が行う、工事に対する保証のことです。

保証内容は業者によって異なるので、何が良い保証なのか分からない場合、アドバイザーに相談できるので安心です。

腕に自信のない業者は保証をしたくない

優良な業者しか残らないシステムで安心(イエローカード制度)

塗装業者に不適切なことを禁止し、違反者にはペナルティ。主な違反事項は、不安をあおる、過度な営業、不適切な見積もり。

過去に処罰実績がないことはもちろん、外壁塗装パートナーズ独自のイエローカード制度で常に加盟店をチェックしているので、悪徳業者を紹介されることはありません。

イエローカードによる禁止行為
  • 押し売りの禁止
  • 不安をあおる
  • 不適切な見積もりを禁止

上記に違反した場合は、業者の変更や指導といったペナルティがあります。また、加盟店にふさわしくない場合は認定を取り消されます。外壁塗装ではよくある「塗装しないと大変なことになりますよ」などの不安をあおる行為がないのは、ストレスが軽減されます。

合わない業者や担当者がいる場合はアドバイザーに相談できます。

川東治郎

イエローカード制度は、すべての一括見積もりサイドで導入してほしいシステム

高い施工基準を設けている

工事について公式サイトに、下記が記されています。

外壁塗装パートナーズでは、業界最高水準の施工基準「工事のお約束」を定め、必ず守って塗装を行なっています。

12個の外壁塗装パートナーズ独自の厳しい施工基準が明記されています。数が多いので私が重要だと思う3つに絞って解説していきます。

  • 専任アドバイザーが価格をチェック
  • 1日の作業終了時に進捗状況を報告
  • 近隣住民との良好な関係作りを徹底

すべての「施工基準」を見たい方はを確認してください。

順番に見ていきましょう。

専任アドバイザーが価格をチェック

複数の見積書をもらったけど、価格や塗装面積が適正なのか不安な場合、第三者のアドバイザーがチェックします。本当に適正な価格なのかわからない場合があるので、専門家に見てもらえるのは、1つの悩みをなくすことができます。

外壁塗装パートナーズは多くの人に利用してもらうことで収益がでる構造なので、評判を落とすようなアドバイスはしないです。

川東治郎

困ったらとりあえずアドバイザーに相談できるので安心です

1日の作業終了時に進捗状況を報告

進捗の報告がない塗装業者も多いので、必ず行われる決まりになっているのは重要

  • 今日はどんな作業をしたのか
  • 塗装中に気づいたこと
  • 今後このような手順で作業していく

上記のような報告を受けることで、どのような作業をしているのか理解できます。疑問点がある場合、作業中は話しかけづらいこともあるので、この時に聞くことができます。

塗装業者は進捗の報告をしないといけないので、手を抜けない仕組みも良いポイントです。

近隣住民との良好な関係作りを徹底

ご近所さんとのトラブルは、今後の生活に影響がでます。業者は工事が終われば離れていきますが、住んでいる方はそうはいきません。今後の悩みの種を増やさないために良好な関係づくりは重要なポイントになります。

外壁塗装では以下の点でトラブルになりやすいので、業者の対策を確認してください。

  • 騒音問題(足場の設置・解体、高圧洗浄のエンジン音)
  • 駐車問題(道が狭い場合)
  • 塗料の飛散

足場の組み立てと解体時はどうしても大きな音がなります。工事前の近隣への挨拶は、塗装業者に詳しい工事内容や工事日程を説明してもらうことで、トラブルを事前に回避できます。

川東治郎

外壁塗装パートナーズは高い施工基準が設けられているので安心

嫌な業者への「お断り」を代行するサービス

「見積もりまでもらって 断りづらいなぁ」って時に役立つのが分かる図
  • 見積もりまでもらって断りづらい
  • 丁寧に説明してくれたので断りづらい
  • 断ったら怒られそうで恐い

上記のような不安があっても大丈夫です。外壁塗装パートナーズが代わりにやってくれます。

お断り代行は「めんどう」で「嫌な」ことを代わりにしてもらえるサービスです。

川東治郎

断るストレスがなくなる、素晴らしいサービスです

断りたい業者に直接ではなく、「外壁塗装パートナーズ」のアドバイザーに「〇社を断ってください」というだけでOK。スタッフが塗装業者に連絡をしてくれるので気持ちが楽になります。

A社に決めたので、B社、C社、D社を断ってください

スタッフ

承知しました

塗装業者に直接連絡しづらくても、アドバイザーになら言いやすいこともあります。

困ったことがあれば気軽に代行してもらえるのは頼もしいです。

めんどうな現地調査の「日程調整」代行サービス

複数社と連絡のやり取りをして、日程調整するのは大変で、めんどうなこと。外壁塗装パートナーズなら時間の節約が可能

現地調査は、塗装業者ごとに時間がかぶらないよう連絡する必要があります。

紹介してもらったすべての塗装業者と日程調整するのは「めんどう」なので、代行してもらいましょう。

対応可能な「日にち」「時間」をアドバイザーに伝えることで業者とやり取りし、日程調整してくれます。

川東治郎

手間な日程調整をしてもらいスムーズに時短できます

日程調整がないサイトは「業者からのアポの電話」がかかってきます。

他社の相談にものってくれるサービス

外壁塗装パートナーズ以外でもらった見積もりなどで、分からないことがあれば聞いてもOK。

他業者のほうが良い気がするけど大丈夫なのかな?って不安も、塗装の専門家であるアドバイザーに相談できて、意見が聞けるのは心強いです。

川東治郎

外壁塗装に慣れている方はごく少数です。不安や心配ごとが増えるのは当たり前なので、専門家に相談できるのは本当に良いサービスだと思います。

\無料で「めんどう」を代行してもらえる /

時間がない方、繊細な方、断るのが苦手な方に特におすすめ

外壁塗装パートナーズの3つのデメリット

加盟店が1000社と多いわけではない
公式サイトに口コミがない
外壁塗装以外のリフォームはできない
対処法もしっかり解説

次に外壁塗装パートナーズのデメリットは下記の3点になります。

  • 加盟店が1000社と多いわけではない
  • 公式サイトに利用者の口コミが掲載されていない
  • 外壁塗装以外のリフォームはできない

詳しく解説していきます。

加盟店数が1000社と多いわけではない

加盟店が少ないと住んでいる地域に加盟している業者がいない可能性があります。近くに加盟店がないと紹介してもらえません。

とはいえ、かんのいい方はもう気づかれているかもしれませんが、審査基準が厳しいとどうしても加盟店数が少なくなります。加盟店になるのが狭き門になります。

塗装業者さがしに悩まないために、審査基準の厳しいサイトを使いましょう。

加盟店数が多いサイトは?

加盟店が圧倒的に多いのは「外壁塗装の窓口」です。外壁塗装の加盟店が4000社なので、地方や田舎でも紹介してもらえる可能性が高いです。

「外壁塗装の窓口」について詳しく知りたい方はこちらの記事がおすすめです。
「外壁塗装の窓口」の口コミ・評判・特徴を徹底解説

なるべく選択肢を広げたい人は、他の外壁塗装の一括見積もりサイトとの併用がおすすめです。

公式サイトに利用者の口コミが掲載されていない

外壁塗装パートナーズを利用した方が自由に書ける口コミや評価が公式サイトにないです。塗装業者を紹介されても公式サイトでは事前に調べることができません。

塗装業者のホームページを調べるひと手間が増えます

川東治郎

検索するのが苦でなければ問題ないです

外壁塗装以外のリフォームはできない

外壁塗装パートナーズは「外壁塗装」「屋根塗装」ができる業者を紹介してもらえます。紹介してもらえるのも自社施工の業者のため、専門業者が多いです。

そのため、外壁塗装パートナーズでは「外壁塗装」「屋根塗装」の業者以外は紹介してもらえません。

しかし、塗装業者に紹介してもらう方法があります。

良い塗装業者は良い他の業者を知っている可能性が高いです。同じレベルの業者同士が仲がいいことが多いので、良い塗装業者を見つけることで解決します。

川東治郎

塗装業者自身の評価を落とすような他の業者を紹介しません

加盟店への審査基準が群を抜いている「外壁塗装パートナーズ」は良い業者が多いので、お試しください。

\群を抜く審査基準・めんどう解消の代行サービス /

無料でサービスを受けられます

外壁塗装パートナーズを他サイトと比較

外壁塗装パートナーズ以外にも外壁塗装の比較サイトは多く存在します。

ここでは人気の4社と外壁塗装パートナーズを見比べていきます。

比較する項目
  • 加盟店の審査基準
  • 加盟店数

他社と比較して外壁塗装110番がどうなのか見ていきましょう。

加盟店の審査基準を比較

加盟店の審査基準は重要なチェックポイントです。審査基準が緩いと悪徳な業者が加盟している可能性が高くなります。

川東治郎

審査基準の厳しいサイトを使うことが失敗しないために重要

スクロールできます
サービス名評価加盟店の審査基準
・自社施工業者
・施工実績100棟以上
・創業3年目以上
・建築関連法規
・消費者契約などの違反者は加盟不可
・現場経験5年以上の現場監督が在籍
外壁塗装の窓口・自社施工業者
・自社で工事を管理
・資格を保有
リショップナビ外壁塗装・過去2年、法律違反の記録がない
・2年以上、関連事業の実績がある
・建設業許可を保有している
ヌリカエ・非公開
外壁塗装110番  ・設立10年以上又は代表者の塗装暦10年以上
・代表者が一級塗装技能士の資格を保有
・施工実績が豊富
・下請けの業者を使っていない
・悪い評価が3回で除名

外壁塗装パートナーズの審査基準は1番「厳しい」です。次に厳しいのが外壁塗装110番です。

川東治郎

外壁塗装パートナーズは厳しい審査基準で安心感が抜群です

加盟店数を比較

加盟店数が多いと田舎や地方の住まいでも、複数業者を紹介してもらえます。

スクロールできます
リショップナビ
外壁塗装
ヌリカエ外壁塗装110番
 1000社4000社700社4000社
※外壁以外も含む
  200社
サイト名加盟店数
 1000社
4000社
リショップナビ
外壁塗装
700社
ヌリカエ4000社
※外壁以外も含む
外壁塗装110番  200社

加盟店の多さを基準で選ぶのなら、外壁塗装業者が一番多いのは「外壁塗装の窓口」です。

外壁塗装の窓口の加盟店数は外壁塗装パートナーズの4倍

「外壁塗装の窓口」に関するおすすめ記事は下記になります。

詐欺といわれる「外壁塗装の窓口」の口コミ・評判・特徴を徹底解説

サービスが充実しており審査基準も厳しいので「外壁塗装パートナーズ」は、シンプルにおすすめできます。

川東治郎

個人的には「外壁塗装パートナーズ」を使い、あと1,2社の見積もりを見比べたいときに「外壁塗装110番」を利用するのがおすすめです。

外壁塗装パートナーズのよくある質問と注意点

質問は利用者数は? 本当に完全無料? 運営方法は? 使っても大丈夫?安全? 電話とかかかってこない? どんな業者を紹介してくれるの? ムチャな対応はしてくれる?が分かる図

外壁塗装パートナーズを何となく分かったけど、「みんなはどんなことに不安や疑問を感じているの?」を知ることができます。

外壁塗装パートナーズを利用する上で、よくある疑問・質問を【Q&A】形式でまとめています。

完全無料って具体的にはどこからどこまで?

お問い合わせ〜工事終了まで外壁塗装パートナーズを無料で使えます。

  • アドバイザーのヒアリング
  • お断り代行
  • 日程調整
  • 見積もりや、工事中の相談

契約をして塗装工事をした場合は、塗装業者に施工料金を支払う必要があります。

外壁塗装パートナーズという仕組みが無料です。

完全無料なのにどうやって運営しているの?

外壁塗装パートナーズが紹介した塗装業者と成約した場合、その業者から成約手数料をもらう形で成り立っています。他の一括見積もりサイトでは、お客さんを紹介すると数万円の紹介料を貰っているところもあります。

一括サイトを使ったほうが高くなる場合があるのも事実です。しかし、外壁塗装パートナーズの場合、あまり値段が変わらないか、安くなる場合が多いです。

下記は一括見積サイトを使わなかった場合に、塗装業者が負担することになる費用です。

  • ハウスメーカーなどの下請けの場合、マージンで20〜30%もっていかれている
  • 自社で営業マンを置く場合、人件費がかかる
  • チラシなどで集客する場合、広告費がかかる

一括見積サイトに加盟する業者が増えているのは、自社で集客するよりも経費的・効率的ともにバランスが取れているからです。

外壁塗装を失敗しないために、優良業者に絞り込んで紹介してくれ、相談にものってもらえるのでトータルでは安くります

使っても大丈夫?安全?

安全・安心なので大丈夫です。外壁塗装パートナーズの個人情報保護方針に下記が明記されています。

「当社は、個人情報をご依頼者に明示した利用目的の範囲内で取り扱います。また、当社はご依頼者からご提供いただいた個人情報を、ご依頼者の同意がある場合または正当な理由がある場合を除き、第三者に開示または提供しません。」

個人情報保護の体制や運用の状況が適切であることの証明であるプライバシーマークを取得しています。

外壁塗装パートナーズに登録したら「ウォーターサーバーの会社から連絡がきた」ということにはならないので安心してください。

登録後に塗装業者からバンバン電話とかかかってこない?

かかってこないです。

登録後は専任アドバイザーから連絡がきて、ヒアリングがあります。あなたに合った業者を選定して、現地調査の日程調整までしてくれます。なので、バンバン業者から連絡はこないです。

塗装業者からのしつこい営業もないです。

どういった塗装業者を紹介してくれるの?

厳しい審査基準で厳選された、地域密着の業者を紹介してくれます。

加盟店はすべて自社施工の業者なので、中間マージン(中抜き)がなく、適正な価格で外壁塗装ができます。

加盟店になるための審査では、対面での面談も実施され、外壁塗装パートナーズの価値観に合うかも見られます。また、自社塗装を実施している証拠を提出してもらう徹底ぶりです。

こだわりがあるけど対応してもらえる?

専任アドバイザーに相談することで対応できる業者を選定してもらえます。

納得いくまで比べられ、紹介してもらった業者に納得できない場合は追加の紹介も可能です。地域によっては、紹介できる業者の数が限られている場合もあります。

助成金・補助金制度を外壁塗装パートナーズでうまく使う

少しでも安く外壁塗装をしたい場合、各自治体が提供している助成金・補助金制度を活用することがおすすめです。

助成金・補助金がでない自治体もあります

助成金の金額は地方自治体によって異なりますが、だいたい10〜20万円程度です。

アドバイザーが助成金・補助金の相談にのってくれる

助成金・補助金に詳しくないと、存在を知らないです。塗装業者でも「知らない」ということがあります。なので事前に、お住いの自治体が助成金を知ることができるのは助かります。

助成金がでる各自治体によっても基準はバラバラ。専門的な知識がいる場合もあるので専任アドバイザーに聞くのが間違いない方法です。

川東治郎

自分で調べるよりもプロに聞いた方が間違いがない

基準の例
  • 同じ自治体の業者でなければならない
  • 業者が事前登録する必要がある
  • 断熱・遮熱塗料に限定されている

断熱・遮熱塗料はよく使われる塗料よりも割高なことが多いです。断熱塗料を使うと20万円高くなるが、助成金が10万円で損することもあるので、注意が必要です。

そのあたりも含めて、自分で調べるよりも、専任アドバイザーに聞いた方が早く正確な回答を得られます。

利用の流れ|外壁塗装パートナーズ

問い合わあせ→ヒアリング→現地調査→見積書→契約

利用するときの全体の流れを解説していきます。

  1. お問い合わせフォームの入力
  2. 専任アドバイザーからの連絡がくる(ヒヤリング)
  3. 塗装業者が家を見に来る(現地調査)
  4. 見積書をもらう
  5. 契約をして工事にすすむ

順番に見ていきましょう。

1.お問い合わせフォームの入力

にある見積もり依頼をします。

見積もり依頼をするときは、詳しい住所まで入力しなくていい

  1. 都道府県を選択
  2. 選んで選択(その他の建物は、マンションやビルのこと)
  3. 「次に進む」ボタンを押します
  4. 名前を入力
  5. 電話番号を入力
  6. メールアドレスを入力

見積もり依頼をした後は、専門アドバイザーから連絡が来るのを待ちます。

川東治郎

スマホでも簡単に入力できます

メールアドレスは任意ですが、入力しておくとメールでやり取りができて便利です。

外壁塗装パートナーズは現地調査の日程調整を代行してくれるので、電話ではなくメールであれば情報が残るので安心です。

メールだと空いている時間に確認できるので楽です。

メールアドレスを登録すると下記のメールが送られてきます。

外壁塗装パートナーズに申し込みをした際に送られてくるメール
※実際のメール内容

あとはアドバイザーからの連絡を待ちます。

私の場合は22時(営業時間外)に申し込みをし、翌日10時に連絡がありました。

営業時間は9:00〜19:00です

2.専任アドバイザーからの連絡がくる(ヒアリング)

アドバイザーの方から連絡があり、外壁塗装に必要なことを聞かれました。

聞かれた情報は、紹介してもらう塗装業者に共有されます。各塗装業者に何回も同じことを言う手間が減るので嬉しいです。

主に聞かれた内容
  • 塗装する建物の種類(一軒家かアパート、ビルなど)
  • 築年数
  • 塗装は何回目か
  • 塗装する場所(外壁・屋根)
  • 家の大きさ(だいたいでOK)
  • 家の図面の有無(なくても大丈夫)
  • 住所
  • 空いている日時(現地調査の日程調整をするため)

電話は約10分でした。

電話をしたその日のうちにメールで「日程調整」の連絡がきました。

外壁塗装パートナーズから日程調整の確認メール。紹介してもらえる3社の訪問日時が送られてきました。
※実際のメール内容

業者の時間が被らないように調整されています。

なぜか日程が確定する前は、社名が伏せられています。日時が大丈夫な場合は「OK」と返信するだけです。

日程変更が必要な場合は、その旨を返信するだけで、日程を調整してもらえます。

日程が確定したら下記のようなメールが送られます。

現地調査が確定した塗装業者の情報が送られてくる。
主に社名
現地調査の日時
企業のサイト
特徴
川東治郎

メールだと確実な情報が残るので助かります。

日程の確定後は、日時変更、キャンセルは外壁塗装パートナーズでおこなっていません。直接、塗装業者に連絡する必要があります。

次は現地調査です。先に外壁塗装パートナーズの便利なサービスを知ってもらうことで、より良い外壁塗装ができます。

3.塗装業者が家を見に来る(現地調査)

現地調査では、外壁・屋根の状態確認、塗らなくてもよい窓の面積を計算するなどやることは多いです。

プロである塗装業者と一緒に家を見て回ることで、様々な話を聞くことができます。家の現状が理解でき、外壁塗装後のイメージを明確になるのでオススメです。

「こうしたい」などの要望があれば、塗装業者に伝えることで、要望に沿った見積書を作成してくれます。

川東治郎

人柄や相性も重要な判断ポイントです

外壁塗装パートナーズから3社紹してもらい、現地調査を詳しく書いた体験談は下記の記事です。

【体験談】外壁塗装パートナーズで3社紹介してもらい72万円の差がでた

4.見積書をもらう

現地調査後に見積もりをもらいます。

複数社から見積もりをもらったら、価格や塗料、保証を含め、じっくり時間をかけて選んでください

迷ったり、不安な点があるけど、塗装業者に直接聞きづらい場合は、専任アドバイザーに相談できます。納得のいくまでじっくり比較・検討するのが良い外壁塗装ができるポイントです。

5.契約をして工事にすすむ

契約する塗装業者以外は、専任アドバイザーに「お断り代行」をしてもらいましょう。

契約した業者と打ち合わせをして、詳細を詰めます。工事中でも、塗装業者に直接聞きづらいことがあれば専任アドバイザーに相談できるので安心です。

打ち合わせの内容で言った言わないのトラブルを避けるため、しっかり書面に残してもらう。

外壁塗装パートナーズの運営会社

法人名株式会社ソーラーパートナーズ
設立年月日2010年4月22日
代表者代表取締役 中嶋 明洋
所在地〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-20 新宿オミビル4F
TEL03-5155-3407
FAX03-5155-3349

下記は代表者の挨拶を抜粋したものです。

お客様と専門工事店が直接出会える私達のサービスは、良質な工事を適正価格で実現できる最善の方法だと確信が強まる一方です。

塗装工事の場合、一番重要なことは実際に工事を行う職人の「誠実さ」に行き着きます。私達の会社が大切にしている価値観の一つも「誠実」です。

この想いを共有できる塗装職人をお客様にご紹介していきます。

職人に直接依頼することができ、その職人が誠実ならば良い工事が必ずできると、私も考えています。

外壁塗装は数十万円や、100万円以上する高額なリフォームです。そのお金に見合った業者を自分で選ぶのは難しいので、選択肢の1つとして外壁塗装パートナーズがおすすめできます。

外壁塗装パートナーズのまとめ

当記事では外壁塗装パートナーズについて解説しました。最後にこの記事で書いた内容をまとめます。

メリット

  • 加盟店の審査基準がかなり厳しいので優良店ばかり
  • 「お断り代行」や「日程調整」がかゆい所に手が届くサービス
  • 施工基準が高いので安心
  • 分からないことは相談できるアドバイザーがいるので心強い
  • 完全無料

デメリット

  • 地域によって紹介できる業者が少ない場合がある
  • 紹介してもらえるのは最大5社

外壁塗装パートナーズは一般的な一括見積サイトに多い、依頼があれば複数の業者に紹介するだけってことではありません。お客さんの要望を聞いて、期待に沿う業者をマッチングしてくれます。

当ブログのコンセプトである「時間をかけて適切な業者を選び、適切な塗料で適切な施工を適切な価格で!」が外壁塗装パートナーズならできます。

外壁塗装を検討されている方に確実に一番おすすめできるのが外壁塗装パートナーズです。

\ 無料で優良業者を紹介/

※すごく便利なサービスも無料で使えます

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