- 公式サイトは良いことしか書いてないから本当の口コミと評判を知りたい。
- 使っても大丈夫?安心?
- 詐欺って聞いたけど本当?
まず結論からお伝えします。「外壁塗装の窓口」は加盟店が4,000社以上と多く、とりあえず複数社の見積もりを比較したい方にはおすすめです。しかし「詐欺」「あやしい」といった言葉が一緒に検索されているので、その理由を知ってからでも遅くないです。
この記事では「外壁塗装の窓口」が気になっている方に向けて、特徴やメリット・デメリット、申し込みから工事までをお伝えします。
外壁塗装で重要なのは良い塗装業者を選ぶことなので、複数の業者を見比べることが大事です。「外壁塗装の窓口」のスタッフは「助成金」「クーリングオフ」も含め24時間いつでも相談ができ、最後までしっかりサポートしてくれます。
\ 24時間サポートで完全無料 /
「外壁塗装の窓口」は下記の外壁塗装サイト39社を徹底比較したランキングで2位になっています。
【2023】外壁塗装の一括見積もりサイト39社を比較|おすすめ業者7社を徹底解説

川東 治郎 (Kawahigashi Jiro)
プロフィール
- リフォーム営業を5年、施工管理を2年
- 納得できる外壁塗装の知識を発信中
- 「だまされる人を減らす」がコンセプト
「外壁塗装の窓口」のリアルな口コミ・評判【独自調査】

「外壁塗装の窓口」のリアルな利用者の声を聞くために、webアンケートを実施して口コミや評判を集めました。
参考になりづらい「金額」と「人柄」については除外しています。金額は家の大きさ、使用した塗料、家の劣化状況により異なります。人柄は、人により感じ方は違うので参考になりづらいためです。
調査手法 : WEBアンケート
調査期間 : 2022年6月~2022年10月
対象者 : 実際に外壁塗装の窓口を利用して外壁塗装を行った人
※ネット上の呟きを引用したものではなく、自社で実際にWEBアンケート調査を行い収集した情報です。
良い口コミ

大阪府 30代 男性
外壁塗装の窓口を利用して良かった点は、「都道府県や床面積、工事したい場所を選ぶだけで複数社の見積もり価格を見れる」ところです。自分で様々な業者に問い合わせる必要もなく、複数社の見積もりを見ることができましたし、自分の家の外壁塗装の相場が知れたのも良かったです。サービスのほとんどが無料で、外壁塗装に関する相談できるスタッフが在籍しているので初めての人でも利用しやすいと感じました。
東京都 30代 男性
外壁塗装をどういった内容で選ぶことが今後のためになるのかを、アドバイザーがプロの視点で丁寧に解説してくれたことが良かったです。入力項目も少なく住んでいる地域の相場を知ることができたので、非常にお手軽で外壁塗装をする目安にもなったのはとても良かったです。
広島県 40代 男性
こちらの条件や相談にも親身に乗ってもらえアドバイスも丁寧でしたし、具体的に提案もしてもらえたので助かりました。入力項目も少なく住んでいる地域の相場を知ることができたので、非常にお手軽で外壁塗装をする目安にもなったのはとても良かったです。
悪い口コミ

滋賀県 40代男性
多数の業者を紹介されましたが、私も休みが少なく日程が決めづらいのと、電話が日中にきたりとこちら側からしたら迷惑に感じました。
千葉県 30代 女性
出来たら電話番号登録ではなくメールアドレス登録にして欲しかった点です。また、安い見積りを出してきた業者の評判を調べたらよくありませんでした。安かろう悪かろうの会社に当たる可能性もあると思いました。
愛知県 50代 女性
外壁塗装の窓口を利用して悪かった点は、「利用者の人数に制限があった」ところです。初めて利用した時は夜だったせいもあり、システムの関係上「1日に利用できる人数が制限」されていました。そのため、その日に利用することができなかったのは残念に感じました。
利用者制限について公式サイトに明記されています。
外壁塗装の窓口では、システムの関係上、一日のご利用人数を制限しています。ご自宅近辺の外壁塗装の適正価格を知りたくてお困りの方は、お早めに相場をチェックしてみてください。
外壁塗装の窓口
「外壁塗装の窓口」のサイトには月間30万人が訪れ、月間5000人が利用しています。
そんなサイトが本当に「人数制限」しているのか疑っていましたが、アンケートの中に制限を受けた方がおられビックリました。
外壁はトラブルが多い

外壁は常に「雨、風、紫外線」などにさらされ、過酷な状況下にあります。外壁が傷んでしまうのも無理のないことです。
家の不具合は外壁と屋根が多くなっています。
家の不具合の相談はダントツで「外壁・屋根」が多い

上の図は、公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センターに寄せられた、戸建住宅で生じた不具合と場所のグラフです。
住宅全体の不具合に対して、「外壁・屋根」が多いことが分かります。それだけ「外壁・屋根」が劣化しやすい状況下におかれています。
例えば、家の中にある椅子などは劣化の症状がかなり緩やかです。しかし棚を外において置くと、家の中よりも早く劣化が進むのは想像できると思います。
「外壁・屋根」の劣化を放置しておくと、雨漏りの原因になります。水は木を腐らせる要因になり、柱の腐食は家の構造上に問題が生じることがあるので未然に防ぐために外壁塗装が重要。
悪質な訪問営業が増えている
国民生活センターが運営するPIO-NETに登録された、訪問販売によるリフォーム工事相談件数の推移が以下になります。
年度 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 |
---|---|---|---|---|
相談件数 | 7,223 | 8,001 | 8,780 | 9,734 |
出典(行政独立法人 国民生活センター)
外壁・屋根塗装では訪問営業をするだけの会社が存在します。そういった会社は契約さえすれば、中間マージンを取り、後は塗装業者に丸投げすることもあります。訪問営業の業者はすべてではないですが、多くは「悪質・悪徳」な業者です。
国民生活センターには、訪問販売のリフォーム工事での相談件数が2021年は9,734件(1日に約26件)も寄せられています。
外壁塗装の訪問営業が訪ねてきたら「そろそろ塗り替えの時期か」と思う良いきっかけにし、良い業者に見えてもすぐには契約しないでください。外壁塗装の業者はさまざまな方法で探せます。失敗しないためも、複数の業者を見比べ、じっくり時間をかけて選ぶことが重要です。

左のグラフは「リフォーム工事が妥当なのか」を契約前に相談している割合になります。
相談者の75.7%は1社からしか見積もりをもらっていません。複数社から見積もりをもらい、見比べることで分かることがあります。
- 外壁塗装の相場
- 家の塗装面積
- 業者の対応
最初から厳選された塗装業者しかおらず、複数社の見積もりをカンタンにもらえる。しかも、24時間相談できるスタッフがいるので安心なのが「外壁塗装の窓口」です。
\ 審査基準が厳しく、優良店が多い/
「外壁塗装の窓口」を利用すべきメリットと特徴

他社と比較してより良いメリットなのかも含め、詳しく見ていきましょう。
- 完全無料で相場がわかる
- お断り代行がある
- 月間30万人が利用
- 審査基準が厳しい
- 全国に加盟店が4000社
- 24時間、相談できる
無料で費用相場がわかる

「外壁塗装の窓口」はきびしい審査基準に通った優良業者の見積もりを、最大4社からもらえます。審査基準については後述。
外壁塗装は「家の大きさ」や「劣化状況」によって見積もりが異なるので、オーダーメイドの見積書になります。あなたの家のために作られた見積書を見比べることで、正確な相場が分かります。

家の相場を理解しないとどうなる?

「適正な価格」が分からないので失敗する可能性が高くなります
費用相場を知るために、複数業者の見積もりを見比べるのは絶対に必要。
全国4,000社以上の加盟業者
加盟業者が多いと、複数の業者を紹介してもらえて比較することができます。加盟店が少ないと、地域によっては紹介できる業者がいないこともあります。多くの見積もりを見比べたい場合は「外壁塗装の窓口」がおすすめです。
他社と比較
他サイトと見比べると「外壁塗装の窓口」の加盟店が多いことが分かります。
サイト名 | 外壁塗装の窓口 | 外壁塗装パートナーズ | リショップナビ外壁塗装 | ヌリカエ |
---|---|---|---|---|
加盟店数 | 4000社 | 1000社 | 700社 | ※外壁塗装以外も含む | 4000社
加盟店数で選ぶなら「外壁塗装の窓口」がおすすめです。
他のサイトで塗装業者を紹介してもらいましょう。
加盟店が異なるので、「外壁塗装の窓口」がダメでも他サイトなら紹介してもらえることがあります。
下記の記事では39社を数値化して、ランキング形式でまとめています。あなたに合った良い業者を見つけることができ、失敗しない外壁塗装ができます。
外壁塗装の一括見積もりサイト39社を比較|おすすめ業者7社を徹底解説

加盟店の審査基準がきびしい【審査率9.8%】
審査基準はかなり重要。どんなに多くの業者を紹介してもらえても、質の悪い業者ばかりだと絶対に失敗して後悔します。
審査基準が厳しいと優良な業者が多く在籍することになります。
- 塗装をメインとして専門業者か否か?
- 自社施工管理の塗装専門店か否か?
- 資格を持っているか否か?
ハウスメーカーや工務店のような下請け業者が塗装するような業者は、審査を通過しない仕組みになってます。自社施工管理の業者なので、見積もりから工事まで一貫してもらえるので、要望が伝わりやすいです。中間マージンがとられることもないので、その分価格が抑えられます。
資格を有無が条件になっているので期待できるが、明確な資格が不明な点があります。
他社と比較
「外壁塗装の窓口」は審査基準が厳しいですが、他サイトとの比較で、分かりやすいので見ていきましょう。
サービス名 | 加盟店の審査基準 |
---|---|
外壁塗装の窓口 | ・自社施工業者 ・自社で工事を管理 ・資格を保有 |
外壁塗装パートナーズ | ・自社施工業者 ・施工実績100棟以上 ・創業3年目以上 ・建築関連法規 ・消費者契約などの違反者は加盟不可 ・現場経験5年以上の現場監督が在籍 |
リショップナビ外壁塗装 | ・過去2年、法律違反の記録がない ・2年以上、関連事業の実績がある ・建設業許可を保有している |
ヌリカエ | ・非公開 |
「外壁塗装の窓口」よりも「外壁塗装パートナーズ」がきびしい審査基準を設けています。
審査基準が厳しいとそれだけ悪い業者が減るので、審査基準はかなり重要です。

外壁塗装パートナーズは、現時点で私が一番おすすめする見積もりサイトです。
- 加盟店の審査基準が厳しいので優良店が多い
- 気が進まない「お断り連絡」や「日程調整」を代行してくれる
- アドバイザーが見積書をチェックや相談にのってくれる
紹介は最大5社までなどの、デメリットもあります。そこを許容できるのであれば「外壁塗装パートナーズ」は安心して使うことのできるサイトです。

イエローカード制を導入
イエローカード制とは、評判が悪かったり、クレームが多い塗装会社は「外壁塗装の窓口」から契約が解除できる制度です。
質の悪い業者は、加盟店から無くなる制度で、優良な塗装業者が残りやすくなっています。
塗装業者への「お断り」を代行

- 見積もりまでもらって断りづらい
- 丁寧に説明してくれたので断りづらい
- 断ったら怒られそうで恐い
お断り代行は「めんどう」で「嫌な」ことを代わりにしてもらえるサービスです。
断りたい業者に直接ではなく、「外壁塗装の窓口」のスタッフに「〇社を断ってください」というだけでOK。スタッフが塗装業者に連絡をしてくれるので気持ちが楽になります。

A社に決めたので、B社、C社、D社を断ってください

承知しました
塗装業者に直接連絡しづらくても、アドバイザーになら言いやすいこともあるので、困ったことがあれば気軽に聞けるのは頼もしいです。
月間30万人が訪れる見積り比較サイト
「外壁塗装の窓口」の公式サイトには月間30万人が訪れています。塗装のマッチングサイトとしては業界トップクラスの水準です。ちなみに利用者は月間5,000人。
利用者が多いと、何かあってもSNSや口コミサイトで相談できる人が多く、簡単に口コミ・評判が見つけられます。利用者が多いから良いというわけでなく、良い情報も悪い情報も見つけやすいのがメリットです。
24時間体制で専門スタッフが無料相談受付中
いつでも相談にのってもらえます。
- 相場について相談したい
- 業者によって言ってることが違う
- 見積書の見方を知りたい
複数の塗装業者と直接やり取りしていると、誰に聞いたらいいのか分からないことがあります。そんな時に「外壁塗装の窓口」が第三者の立場で答えてくれます。
「外壁塗装の窓口」を利用する場合のデメリット

- 紹介数が少ないことがある
- 日程調整の代行がない
順番に見ていきましょう。
塗装業者の登録が少ないエリアがある
全国4000社以上の加盟店がいても、地域によっては少ない場合があります。
紹介数が少ない場合は「外壁塗装の窓口」以外にも他サイトを活用し、複数の塗装会社の見積もりをもらい比較・検討してください。
プロでない限り、1社からの見積もりでは適正価格かどうかわかりません。失敗しないためにも、複数の見積もりを見比べて、じっくり時間をかけて検討が必要です。
日程調整の代行サービスがない
日程調整の代行とは、正確な見積書をもらう場合に現地調査が必要になります。複数業者と現地調査の日程を調整する必要があるのですが、「日程調整の代行」を代わりに行ってくれるサービスです。
塗装業者が訪問してくる日時をかぶらないように、各業者と連絡して調整するのは「めんどう」です。
「外壁塗装の窓口」にはこのサービスがないのがデメリット。
今なら最大10万円分の商品券がもらえる|「外壁塗装の窓口」

現在「外壁塗装の窓口」では2つのキャンペーンを行っています。
- 見積もりするだけで全員に1,000円分の商品券ギフト券
- 成約・工事完了で最大10万円分の商品券
契約金額により、もらえる金額は異なりますが、もらえるモノはもらっておきましょう。
最大10万円分の商品券がもらえる
「外壁塗装の窓口」経由で工事完了まですると商品券がもらえます。
以下が条件になります。
- 「外壁塗装の窓口」から紹介の業者と契約
- アンケートの回答
- 施工前後の写真を送付
施工前の写真を撮っておくことを忘れないようにしてください。

最大10万円なので、工事金額により変わります
契約金額により、もらえる金額が異なります。
契約金額(税込) | 贈呈金額 |
---|---|
〜100万円まで | ¥3,000 |
101万円〜200万円 | ¥5,000 |
201万円〜300万円 | ¥10,000 |
301万円〜400万円 | ¥20,000 |
401万円〜500万円 | ¥30,000 |
501万円〜1,000万円 | ¥50,000 |
1,001万円以上〜 | ¥100,000 |
屋根・外壁塗装はほとんどが100万円前後なので3,000円以上もらえるのは嬉しい。
無料見積もりで1000円分のAmazonギフト券がもらえる
見積もり依頼をすると1000円分のギフト券がもらえます。もちろん見積もりをもらって、断っても大丈夫。
方法は簡単で、見積もりをもらい「外壁塗装の窓口」の商品券申請フォームから申請とアンケートに答えるだけです。

もらえるモノは、もらっておきましょう
助成金・補助金制度を使って最大30万円OFF!

少しでも安く外壁塗装をしたい方は、各自治体が提供している助成金・補助金制度を活用することがおすすめです。
助成金の金額は地方自治体によって異なりますが、だいたい10〜20万円程度で、多いところでは30万円の自治体もあります。
まずは、お住まいの自治体に助成金・補助金制度があるのかを確認する必要があります。
調べるのは手間がかかるので、24時間対応してくれる「外壁塗装の窓口」のスタッフに聞くのが一番早いです。
助成金は各自治体によっても基準はバラバラ。外壁塗装をしたが「補助金が出る条件を間違っていた」ではもったいない。専門的な知識が必要な場合もあり、プロに聞くのが間違いない方法です。

自分で調べるよりもプロに聞いた方が確実で早い
「外壁塗装の窓口」が詐欺・怪しいといわれる理由

「外壁塗装の窓口」を調べていると、「詐欺」や「怪しい」といった言葉がみられます。それは加盟店から仲介手数料を取っていることに関係しています。

親会社が上場企業なので、詐欺サイトを運営してるとなると大変です!
「外壁塗装の窓口」の収益方法の仕組みを知ることで理由がわかります。
外壁塗装一括見積の仕組み

外壁塗装をしたい利用者は完全無料ですが、それは加盟店から手数料をもらっているからです。手数料には「仲介(紹介)手数料」と「成約手数料」があります。
上の図では仲介手数料を「A社、B社、C社」、成約手数料を「A社」から受け取っています。問題なのが「仲介手数料」です。理由は紹介されるだけで塗装業者は「外壁塗装の窓口」へ手数料を支払わないといけないからです。
「外壁塗装の窓口」は1人のお客さんに複数の塗装業者を紹介するので、契約が取れなかった業者(B社、C社)はただ「仲介手数料」を支払うだけになります。
契約が取れない業者は、時間とお金だけ取られて「詐欺だ」となるのが原因です。
手数料分が高くなる?

一括見積もりサイトを使ったら手数料分、高くなる?

ほとんど変わらないです
塗装業者から手数料を取っていると、その分値段が上がるのか心配になります。
私の勤めていた会社も一括見積のマッチングサイトに登録していましたが、料金は変わりませんでした。マッチングサイトの費用は広告費としています。チラシやCMと比べても広告費が高いということではありませんでした。
よくある質問【Q&A】

「外壁塗装の窓口」のことで、他のみなさんがどこに不安や疑問を感じているか見ていきましょう。
- 本当に無料?
-
はい、無料です。
「外壁塗装の窓口」はすべて無料で使えます。
上記で述べた「お断り代行」や「24時間相談可能」などのサービスも、もちろん含まれています。
- 必ず契約しないといけない?
-
契約しなくても大丈夫です。
納得できる業者を紹介してもらえなかった場合、「お断り代行」を使ってください。
相場を知るために使ってみるのもアリです。
- 使っても安心?大丈夫?
-
安心して使ってください。
運営会社は「株式会社ドアーズ」で、親会社は上場企業である「ポート株式会社」は、個人情報保護の体制や運用の状況が適切であることの証明であるプライバシーマークを取得しています。
「株式会社ドアーズ」のプライバシーポリシーでは、「個人情報保護を適正に取り扱う」旨が明記されています。
運営会社情報|「外壁塗装の窓口」
会社名 | 株式会社ドアーズ |
取締役社長 | 輿石雅志 |
設立日 | 2014年6月2日 |
電話番号 | 03-6435-0800 |
所在地 | 東京都港区三田1-2-18 TTDビル 4F |
社長の輿石雅志さんは「外壁診断士」の資格を取っており、著書「マイホームの外壁塗装 完全成功読本」を出版しています。
「外壁塗装の窓口」利用する流れ

「外壁塗装の窓口」の問い合わせから工事完了までの、おおまかな流れを説明していきます。
- お問い合わせフォームの入力
- 専任アドバイザーからの連絡がくる(ヒヤリング)
- 塗装業者が家を見に来る(現地調査)
- 見積書をもらう
- 契約をして工事にすすむ
順番に見ていきましょう。
お問い合わせフォームの入力

6つの項目を入力します。

スマホでも簡単に入力できます
お問い合わせ後は、「外壁塗装の窓口」のスタッフから連絡が来るのを待ちます。
スタッフから連絡がくる
基本的には聞かれたことに答え、要望に合った塗装業者を選んでくれます。
相談したいことがあればこの時に聞くこともできます。
- クーリングオフについて
- 補助金・助成金について
- 火災保険を使用できるのか
聞き忘れたことがあっても、24時間いつでも相談できるので安心です。
塗装業者が家を見にくる(現地調査)
紹介された塗装業者と現地調査の日程を決めます。
現地調査は外壁・屋根の状態確認、塗らなくてもよい窓の面積を計算をして、正確な見積書を作成するために必要です。
プロである塗装業者と一緒に家を見て回ることで、様々な話を聞くことができます。業者の対応もしっかり見ておきましょう。

人柄も重要なポイントです
見積書をもらう
複数社から見積もりをもらい、価格や塗料、保証を含め、じっくり時間をかけて選んでください。
聞きたいことがあるけど、塗装業者に直接聞きづらい場合は「外壁塗装の窓口」のスタッフに相談できます。納得のいくまでじっくり比較・検討するのが良い外壁塗装ができるポイントです。
契約をして工事にすすむ
契約する塗装業者以外は、「外壁塗装の窓口」のスタッフにお断りの代行をしてもらいましょう。
契約した業者と打ち合わせをして、着工です。
「外壁塗装の窓口」のまとめ

当記事では「外壁塗装の窓口」について解説しました。最後にこの記事で書いた内容をまとめます。
- 完全無料で外壁塗装の相場が分かる
- 加盟店の審査基準が厳しい
- 「お断り代行」が便利
- 商品券がもらえる特典が多い
- 「外壁塗装の窓口」の収益構造
「外壁塗装の窓口」は加盟店が4000社と多く、複数の塗装業者を紹介してもらいやすいです。カンタンに申し込みができ、とりあえず相場を知りたい方にはおすすめです。
\完全無料でギフト券プレゼント中 /
下記は合わせて読むとより外壁塗装がより全体的にわかります。

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